がん告知から食生活が変わった母の変化…

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YouTubeのお勧め動画に元ボクサーの竹原信二があがってたんです。

この人、随分前にガンを公表して、その様子からもう長く無さそうだなと、

そう思った記憶があります。

がっ、しかし、

動画内での竹原さんはちょっと太って普通の健常者に見えますよ。

あの頃とは雲泥の差じゃないの。

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容態に変化なし、良い兆候です

うっそぉーと思い、話を聞いてると

10年前に膀胱がんにかかって、医師から最悪余命一年と言われたけど

膀胱を取り、その後ある自費治療を受け、がん細胞に打ち勝ったんだとか。

1クール400万円位の、高額な治療らしいけど効き目があったらしいです。

なるほどねー、その治療が身体に合えば

効果があるのですね。

ガンと言っても助かる場合も多く、悲観ばかりしてられません。

 

ウチの母親はというと、3月8日にがん告知を受け、それから食事療法を始めました。

ガンが嫌う食事はアルカリ系で、クエン酸が大嫌い。

反対にガンの恋人はブドウ糖なんだとか。

あれから精進料理もどきで母の食生活も変わりました。

1ヵ月半経過した今の様子は特に容態、体調に変化なしで悪化は見られませんね。

ワタシとしては良い兆候だなと思っていて、

問題は半年たった時、どんな状態なのか気掛かりです。

 

 

何しろ高齢なので、無理やりガンを治そうとせず、

心臓やホルモンの病気も抱えているから、抗がん剤の副作用が怖いです。

アレって、数日何も食べられず、

具合悪くて寝たきりになったりすることもあるとか。

そっちの方が怖いわ…

だから、今の状態を長くキープしていければ御の字なんですよね。

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