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寿命はあらかじめ決まってると言うけれど…

昨夜のこと、居間でガタッと大きな音がして何事かと思ったら、

母親がフラフラして物にぶつかって倒れた音でした

足腰が悪いからフラついたのかと思ったら、心臓が突然、ドキンとしてソファに倒れこんだと。

急に胸が苦しくなったそうですよ。。。

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まだ心の準備が出来てない

心拍数が早いため、心臓の薬を飲んでいる母ですが、

最近、何度かこんなことが増えてきています。

これって下手したら心不全になる予兆じゃないですか?

ウーン、ちょっと怖いです。

 

母のことも心配なのに、愛猫のノンちゃんがGW中に又入院したのです。

フラフラして倒れ、胸の上下が激しくなった。

ちょうど朝の6時過ぎで、8時半の病院の開院時間を待ち構え、駆け込みました。

ノンちゃん、やんちゃ坊主でしたね

どうやら心臓から血栓が飛び、足の血管に詰まったんだろうということでした。

血管に詰まると激痛で相当痛いらしいのよ。

二日間入院させましたが、帰宅してからあまり状態は良くないですね。

母親と愛猫のノンちゃんと、両方とも心配。

ワタシはポジティブ思考だけど、こればっかりはそうなれませんね。

 

母が胃がん宣告されてから、最近はそっちの心配ばかりしてたけど、心臓の方が危険なのかな。

でも母親にあと3年は頑張って欲しいなと思ってるのは、

父が死んだ年齢より長生きしてほしいからですよ。

父より若い歳で逝ったらホント悔しいので。

何としても90歳以上で大往生目指す、

明確な目標があれば達成するんじゃないかと希望を持ってます。

コメント

  1. 小松菜大好 より:

    ユウさん、おはようございます。

    お母さんとノンちゃん、心配ですね。でもユウさんと一緒に住んでいるから心強いと思います。
    私の母は20数年前に乳がんで他界しました。あの頃は仕事を辞めて一緒に過ごしたかったなと後悔しました。そして今も昔もがんは怖い病気で私自身はその話題はずっと避けていました。でも医者の中には「死ぬならがんがいい」という人も多いそうですね。(中村仁一とか近藤誠とか本を書いている医師も)
    寿命という「致死率100%の不治の病」とは必ず向き合わなくてはならないのでしょう。
    久坂部羊という医師で作家の「人はどう死ぬのか」という本を読んで死生観がちょっと変わりましたよ。
    少し話が長くなってごめんなさい。

  2. ユウ より:

    お返事遅れましてすみません、心配頂きありがとうございます。誰かにそう言ってもらうだけでありがたいことです。
    人間もペットも永遠の命はないとわかっていても、悲しいものですね。

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