もう全く飽きもせず…と思うのはアマゾンを語った詐欺メールですよ。
アマプラ会員費が引き落とし出来ず解約になりますよと云って、カード登録の詐欺リンクへ誘導するやつね。
日本語文章がぞんざいだしさ、そんな怪しいリンク、押すわけないでしょ。
いちいち削除させるなっつーのと腹が立つ。
こういうバレバレなのとは別に、
送り先は全く知らない人の名前と住所が書かれており、カード支払い不可になってますからと、新しいカード登録させようとする手口もある。
あの見知らぬ人の送り先住所は本物
どこかでその個人情報を手に入れてるらしいです。
昔、ITに詳しい人に聞いたけど、メルアドとか個人情報はその手のプロによれば入手するのは難しくないそうです。
ネット利用してたら完全に防ぐ手立てはないってこと。
今までで一番迷惑だったのは、三井住友銀行のデビットカード利用のお知らせメールの詐欺。
自分が使ったものか、詐欺のものか、様式がほぼ同じで見分けがつかなかった。
あれには困りましたよ。
三井住友銀行のセキュリティ、ちょっと甘いんじゃないの。
信用できなくなりましたね。
それでデビットカードは使わないようになり、ペイペイ利用に。
さすが電子マネーの会社はセキュリティしっかりしてると思います。
昔はアマゾンばかりだったけど、最近はイオンカードや東京電力パワーグリットなんかも。
電気代引き落としされてませんて…
そんなことあるわけないでしょ、よくやるよ。
ネットで買い物はしょっちゅうしてるけど、信用できるサイトでしか買い物しない。
簡単にクレカ番号登録するのはあり得ませんよね。
