沢尻エリカがずっと薬物常習者だったなんてショック

あの名作ドラマ「1リットルの涙」の沢尻エリカは可憐でいたいけで可愛かったですよ。そして毎回涙を誘う、その演技力に大変驚きました。

そのドラマを観たのは2年後くらいの再放送で遅れて観たので、それまでコギャルの沢尻エリカの印象しか無かったのです。

何か劇団の子役だったのかしらと思ったんですが、ミスコンからモデルで芸能界デビューしたというから、元々女優の才能があったんでしょうね。

それから後、「別に」発言でマスコミに叩かれた時は可哀想になぁと。

一時の気分で放った言葉、それをずーっと非難されて

若い子娘ですから分別なく、その時の気分でイラついてプイとふくれた態度を取ってしまう事はよくあるんじゃないかな。

本当は心根の悪い子でも無くて、計算の無い、却って裏表のない性格なんだろなと思ってました。

その沢尻エリカももう30歳過ぎていい大人になったし、まさかどっぷりと薬物に浸かってたと知ってちょっとショック。

未だクラブで踊り狂ったとは…。もうそろそろそういう趣味から、大人の趣味に切り替わる時期だっただろうに。

Ｎ国党の幹事長上杉隆によると、沢尻エリカはスペインに居た頃薬物にハマったという。

上杉さんは国際ジャーナリストなので、その手の芸能人情報も良く入って来るけれど専門分野では無いのでわざわざ書かないそうです。

今居を海外に移して活動してる有名人どころは、薬物を合法に常習したいため日本から離れた人が多く居て、日本に来る時だけは我慢してやらないのだとか。

そう思うと、何人かミュージシャン、俳優が居ますよね。確かにそうした方が賢いと思います。