今になって40代はカスだったなと思う、残念な感想です

遂に2022年もあと少し。

特に変化のない穏やかな一年でした。

でも旅行なんかに行くのも疲れるし、おうちでゆっくり過ごす方が何より快適だなと思う今日この頃。

引きこもりとも言えるけど、それが今の正直な気持ちですね。

年の瀬になると、一年を振り返るついでに色々なことを考えたりする。

それでふと思ったのは、ワタシの40代ってカスだったよねーと思ったの。

仕事もプライベートも、いまいちだったなーという残念な感想です。

そういう星回りの時期だったのかしらと…

４0代になってガックリしたことの一つは、言い寄ってくる男がちょっとこれは…になったこと。

アラやだ、ユウさんモテ自慢かよ？と思わないでくださいよ。

そんなんじゃありません。

いい年の女が独身で居ると、これ幸いと寄って来る男性はいるのです。

既婚の人には分からないだろうけど、40代はいい女もそうでもない女も、ほとんど亭主持ちで、

そうなると男の人は手を出してきませんから、独身の中年女なら…軽いだろうと都合良く考える。

若い娘だったら結婚結婚と迫られるので、既婚の男は中年女の方が浮気相手にちょうどいいとか、独身の中高年男だったら、お互いひとり者同志だから…とか、勝手に考えるんじゃないかな。

しかし、独身の男といってもね、30代の頃までとは違ったわ。

エエッ～な方ばかりよ、良質な方と出会いは無かった…

見た目は良いのに、どうやらオタクらしくて挙動が変とか、あとは温厚そうな見た目なのに、実は意地の悪い所が有ったりとか。

あ～あ、ワタシも落ちたな～と思ったわね。

それでこりゃダメだわ～で、あっさりとひとり者街道へ進むことにしました。

これは正しい選択だったと思いますよ。

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