今日、午後に日課のウォーキングに出かけましたが、相変わらずまだまだ寒いですね。
風も冬風で冷たいし。
こちらへ移り住んで2年半経ち、2度目の冬ですが「今年の冬は去年より絶対寒すぎだわ~」と思ってましたが、ワタシがそう言うと周りの人の反応は「え?そう?そうかなぁ・・・」と鈍く、共感してくれないのです。どういうこと?
もしかしてワタシだけ?今年になって更に寒がり度が増したってのかしら?
東京に住んでた頃はコンクリートのマンションだったから室内温度は最低でも12度くらいあって、今と比べれば相当暖かかでしたね。
今の家だと最低温度は6度。この違いは大きい
今の中古で買った家は、よくあるごく普通の黄色い断熱材が入っただけの壁です。
エアコン取付けの時、ダクトの穴を開けたので見えたんですね。こんな薄っぺらなのだけじゃ大して防寒になるわけない。
もう今は欲も無くなってきたけど、もし自分で家を建てる事が出来たら、外断熱でバッチリ暑さ寒さを防げる家を建てたい。
外断熱の家ってかなり快適らしいんですよね、暑い夏でも相当涼しいらしい。
ひとつひとつ断熱のパネルを貼っていくので手間がかかり、建築費がかかるらしいけど。新築って割高だけど断熱材だけは羨ましいと思います。
さて、寒がりが体質の変化なの?と調べてみたら、更年期障害の症状で「寒気が襲ってくる」なんてのがありました。
ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)の反対の症状だとか。そんな・・・
更年期の症状って頭痛、のぼせ、倦怠感と聞いてたけど、ワタシはそういう体調不良というのが全然ない。
だから「まだまだ全然平気~」と自分の健康を過信してました。
とりあえずアリチアミン、エストロゲンというホルモンを補ってくれるサプリを探してみます。。。
コメント
ユウさん、長野に越して来て私も2年目ですが去年は、長野って意外に暖かいな、と思いました。が、今年は寒い寒い。関東に戻ろうかな、と真剣に考えたものです。ユウさんの体感間違えていませんよ。
ところでユウさんより多分5,6才上の私、もう猫との暮らしは諦めていたのですが、昨日背中を怪我した2才位の猫を保護してしまったのです。一晩寝ずに考えました。この子の最後を看取ってやれるのだろうかと。妊娠も心配だったし…。
でも、先の事はどうなるか分からないし、今を幸せに暮らしていれば私も元気でいられるだろう、と楽観的に考えることにしました。ずっとゴロゴロ言いながら寝ていますよ(^。^)
ハルちゃんさん、ウチは4匹のうち3匹が野良で、猫の方がワタシを選んでやって来た感じがしてます。子猫はちっちゃくて可愛いから貰い手が多いけど、野良の成猫になるとほぼ誰も引き取り手はいません。だから多分怪我した猫ちゃんも優しいハルちゃんに出会うべき時にやってきたんじゃないかな?~ 寝てる時ゴロゴロ言っているのは、猫ちゃんが「ハルちゃんと一緒にいれて嬉しいよ~」と言ってる証拠ですよね(*^^)