薬もワクチンも安易に身体に入れてはいけないと思う

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母親のような高齢者だとインフルエンザの予防接種は無料で打ってもらえます。

だから先日の通院日は高齢者ばかりで激込み状態だったんです。

日本人口の約半数がインフルの予防接種を受けるらしいですが、武田邦彦先生によると、そのうち5000人くらいは酷い副作用が出てしまう人がいる、でもインフルは確率的に少ない方だと。

そもそもワクチンは安全性の確認は出来無いものだそうです。

なぜかというと毒物を身体に入れて免疫を作るわけだから、もともとが毒だから無理。必ず一定数、副作用が出る人がいるそうです。

 

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来年コロナワクチン解禁になる

コロナウィルスのワクチンは、来年春くらいから日本でも打てるようになるのだとか。
あー良かったわーと思ったんですが、ちょっと安心できそうもない。

武田邦彦先生の話を聴いて、よっぽど事情が無い限りは打たない方が良さそうと思いました。

今の所、日本のコロナ感染者は8万人で、そのうち死亡者1500名。ほとんどが65歳以上です。
死亡者が高齢に限られてる上に、こんな少人数じゃ本来ワクチンを打つような病気じゃないんだと。

この数値でワクチンを打ってしまうと、副作用患者の方が必ず多くなってしまうそうです。

普通は死亡者よりワクチン接種の副作用者の数が少なくなるとわかった上でしかワクチンは打たないものなんだと。

来年ワクチン解禁になったら厚生省がこういう副作用の話をちゃんと説明するのだろうかと心配ですね。

 

 

ちなみに武田先生ならコロナのワクチン打ちますか?と訊かれて、打ちませんと仰ってましたね。やっぱりそうだよねー。

政府がワクチン副作用の責任を負うというけれど、自分の身体がおかしくなったら、いくらお金貰っても割りに合わないですよ。

 

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