冬のサーキュレーターと、当たり前なのが実は貴重なこと

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急に寒くなりました。

これから3月までが思いやられます。

母親と同居してから、2階のロフト部屋を自室にしたのですが、夏は暑くて暑くて参りました。

大体ひとり暮らしの時は、夏の2階にはほとんど足を踏み入れなかったのです。

灼熱の暑さだったけれど、サーキュレーターを1階と2階で目一杯稼働し

何とか乗り切った。

それで冬はどうなのかというと、夏と反対に暖かくて居心地よいです。

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サーキュレーターが必須の家電

でも今度は階下が寒すぎるので

またまたサーキュレーターで空気を回す。

これから本格的に寒くなったら1階と2階で2台で稼働でしょうね。

まさかサーキュレーターが必須の家電になるとは。。。

 

ナナの5カ月才くらいの頃

 

東京に居た頃は海の景色に癒されたいなぁと憧れました。

それで念願かなって1.5キロほどの、徒歩で海岸に行けるところに住み

毎日散歩で海を見に行けると喜んでいたら、

いつでも行けると思うと、ついつい面倒くさがって行かない。

そして今度は東京のあちこちに行ってみたくなるのです。

 

住んでいた頃はいつでも行けると後回しにしてた。

一番悔やまれるのは美術館で

しっかり常設展を観ておくべきだったな。

 

 

今行こうとすると、高速バスか、車で運転して行くか、時間と交通費がけっこうかかる。

車の方が楽だけど、都会は駐車場代が高い。

ちょうどソンポ美術館のゴッホ展に行きたいけれど、

ちょっと行ってくるわと、フラりと行けないのがところが辛いね。

 

今当たり前だということが、実は貴重なこと。

しかし、その貴重なことに気づくのはそれが遠くになってからで、

これはどうにもなりませんね。

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日常のつぶやき
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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました
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