歌手の和田アキ子さんは、自宅キッチンの隅にコップに水を入れて毎朝お供えしてるそう。
自分の母親がずっとそうしていたんだそうです。
そういえばお供え水って聞いた事あるけど、ウチでも父親が神棚にお水を供えしてましたっけ。
でもワタシは「お供え水」より「盛り塩」派ですね。今も鬼門の水場はお清めのため盛り塩をしてます。
ところで、最近知ったのですが、仏壇や神棚ではないところに水をお供えすると、別のものが飲みに来るのだそうです。
水を入れて置きっぱなしはダメ
成仏してない幽霊はのどが渇いているので水が飲みたくて飲みたくて、お供え状態になってる水を飲みにやってくるのだそうです。
(コップやマグカップなどに入れて置いてある水はダメで、バケツの水、ペットの飲み水は大丈夫です)
低級霊は水しか見えないのか、飲めないのか、お茶やジュースなどは飲んだりしない。とにかく水は特別なんだとか。
お供え水をして良い事をしてるつもりが、実はあまり波動の良くない霊を逆に呼び寄せてしまう結果になるとは怖いです。
そしてその良くない霊が口にした水を、又こちらが飲んでしまえば体調不良になったり、運気が落ちたり、良い結果になるわけないですね。
それを知ってちょっとゾゾーっとしました。
お供え水じゃないけど、コップに水を入れて飲みかけをそのままキッチンに置いておくことは多々ありしたから。。。
そして時間が経ってから又平気で飲んでました。
コップの水は飲み切るか、捨てるかしないといけませんね。
ともかく、水は一度に飲める量しかコップに注がないように気を付けましょう、というお話しです。
コメント
私も盛り塩派です。トイレの隅なんかに小さなお皿にお塩を盛ったりとかします。
アメリカの家はやたらトイレとお風呂場の数が多い、そして我が家みたいに窓の
ないのも多いのです。お客様用のトイレの隅に盛り塩をしておくと皆さんにいろいろ
聞かれます。
お塩はお清めになるのでいいです。アメリカ人は知らないでしょうから珍しいのですね。窓がないトイレはあまり良くないので洋の東西を問わず盛り塩は有効ですね。