枕の横でいつも寝てるノンちゃんですが、昨日の朝はだるそうで、ご飯も食べようとせず。
明らかに弱ってましたね。
3日に退院してから、元気とは言えない状態で2日間ひきこもり。
やっと出てきて良くなったかと思いきや…コレですよ。
あーこれはヤバい状態かもしれないと悲しくなりました。
今まで3匹の猫を見送りましたが、
みんな最後はびっくりするぐらい急に弱々しくなったのです。
死期が近くなったと覚悟したのですが…
ところが試しにと、指にちゅーる載せ、口元へ近づけたらぺろりと舐めた。
もう腎臓ケア食とか気にしてる場合じゃなく、
何でもいいから食べてくれればいい。
そんなこんなで色々と、夕方にはまぁまぁ体調が良くなりました。
危なかったけど、何とかノンちゃん、持ち直しました。
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母は今日もまた、急に動いた際に心臓がバクバクしたとかで苦しくなったという。
母の心臓はもうガタピシいってて、限界が来てるのかもしれない。
そしてちょっと最近、食べられる量がまた減ってきましたね。
胸が苦しくなって食べられないそうです。
それに伴って、ずいぶん痩せて来たなと思います。
ノンちゃんも母も、もう長くないのかな…と頭をよぎる。
寿命は神のみぞ知るです。
しかし、深く考えると気落ちするばっかりで、その日一日過ごすことだけに集中しようと思います。
こう書いてると悲惨といえる感じですが、弱音をちょっと吐き出さないと苦しくて…
お読み下さってありがとうございます。
動画作ったり、趣味のお花の世話をしたり、違うことをして紛らわしてます。
コメント
人間ですから弱音や愚痴は吐かないと毒ガスになってしまいますから
どうぞどうぞ吐いてください。
私も口にするとすっきりするタイプですのでよーくわかります。
我家にはワンコがおりましたが、3月18日に急逝いたしました。
心臓の病気がありましたが、17日にちょっとしたことがあり、
それで急逝に至ってしまいました。
ちょっとしたこと、これが心にずっしりと重く残っています。
時(とき)薬しかないとはわかっていても・・・
私の話し相手になってくれていたワンコでした。
でもですね、このように文字にするだけでもかなり違います。
誰かに聞いてもらえてる、という安心感なのでしょうか・・・
のんちゃん、元気になることを祈っております!!
グリーンさんのおっしやる通り、文字にするだけでも違いますよね。
そして書くことによって事実をはっきりと認識して、それを受け止め心の準備ができるというか…
ペットも母親も、当然自分より先に逝くとわかりきっていたことですが、いざとなるとホントに重い事実です。
ご心配頂いてありがとうございます、ほんとうにありがたいことで、感謝です。