新年といっても生活は普段と変わらず、ドラマの一気見にハマる

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今年は外壁リフォーム工事前に部屋の片付けをしたので、年末に焦って掃除することは無し。

車だけは年に一度の車内の掃除機掛けをしました。

今日はおせちが届いて、あーついにお正月だなと思った。

このおせち、前回美味しかったので早々と9月に注文したんです。今年はオマール海老入り。

オマール海老って食べたこと無いよなーと思ったら、なんてことはない、ロブスターのことなんですね。オマールはフランス語でした。

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おせち届きました!

 

ひとりで3段重のおせちを食べるのは贅沢かなーと思うも、数の子やかまぼこも単品で買ったら結構しますよね。
だらだらと買い揃えるより他には何も買わず、おせちだけでいいならそう高くはないんじゃないかなと。

筑前煮は母親が作ったのを貰い、我が家のお正月料理は以上です。

新年といっても、生活は普段と変わらず。パート先は忙しいので3が日全部出勤です。

ナナちゃん、肉付きが良くなりましたね

テレビ番組も紅白は観る気ないし、笑ってはいけないもやらないから、大晦日もお風呂入ってから寝ますよ。
というわけで、普段のルーティンと変わらずです。

さて、年末一気放送で、「天国と地獄、サイコな二人」を観ました。
綾瀬はるかと高橋一生の主演。

殺人犯と刑事の身体が入れ替わるという変わったストーリーで、今年の初めのドラマだったんですね。

 

リアルタイムではほとんど観ないし、全話を続けて観れると早くていい。一週間経つと観るのすっかり忘れてしまうのです。

実は、あれだけブームになった「冬のソナタ」も切れ切れに観てるだけで途中で断念してます。ヨン様がなぜ元カノのチェジュウを忘れてるのか?いまだにワカリマセン。。。

ドラマは遅れても、後で一気に観る方が面倒が無くていいかもしれませんね。

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