40代以上の人ならステイホームで家にいるのはやぶさかじゃ無いだろうけど、老婆心ながら20代、30代の独身者は家に居ちゃいけないよねーと思います。
外に出て人と交流しなければ仕事も交友関係も広がらない。
大いに出かけて刺激を受けないと、異性との出会いもなくなり少子化が進む… ホント心配ですよ。
ワタシにとってコロナの自粛生活は、完全リタイア生活のための予行練習になってます。
早朝パートで3時間しか働いて無いのに…
元からそんなに働いてないけど、全く無しだと随分身体が楽ちんというか、体力消耗しないなーと実感してます。
でもねー、これは怠けグセかもね。ちょっと働いた方が運動になって太らないかな。
食べる量は減るどころか増えやすいので、そこが完全リタイア生活のネックだわ。
やる事無くて毎日暇という事は無いし、やりたい事はたくさんあるから、その日の気分次第で好きな事をする。
そういうわけで、家に居ることは苦にならないので、もっと早くからセミリタイア生活出来てたら良かったなーと思う。
思い返せば40歳を過ぎた頃から仕事も楽しめないし、シンドイ事ばかりでイヤになった。その時セミリタイア出来たらグットタイミングだったなと。
その頃はまだセミリタイアなんて言葉も知らなかったし、貯金も全然足りず。実際マンションのローンもまだかなり残ってました。
宝くじでも当たらなければ40そこそこじゃ難しいのじゃないかしら。
甘い美酒を味わうその日のためまで我慢、舌なめずりして頑張ったのが40代だったかーなんて思います。
コメント
甘い美酒、いいですねぇ(*^^*)
以前は仕事が辛いときは、あと1ヶ月だけ頑張ってみよう…。
もっと辛いときは1週間頑張って、それでもダメならキッパリと辞めようなんてだましだまし続けてきました。
今は、そんなこともあったよな~なんてお気楽な週3回の勤務です。
年齢的にも体力というか気力がなくなりました。
でも若いときはずいぶんと頑張ったものです。ユウさんもそうですよね。
だから現在があるのだと思います。
わたしも、セミリタイア生活ですが、わたしの場合には、「午前中の4時間だけ働いて、それ以外は、自分の時間」という、セミリタイアです。おそらく、死ぬまでこの生活を続けていくと思います。フリーランスの翻訳者だからできることかもしれませんが、これは、これで、自由な感じではありますよ。
本日も、感謝してクリック応援させて頂きますね。
石神井翻訳亭 亭主 拝
オレンジペコさんこんにちわ。イヤー全く同感です。セミリタイア出来るまではそりゃ耐え忍んだもんです。でも時間が経つとそんな苦労もコロリと忘れてしまうので、不思議だわ。今じゃなくて、若い体力気力が有る頃で良かったと思う事にしています。
石神井翻訳亭さんこんにちわ。翻訳のお仕事をされてるのですね、知的なご職業で羨ましいです。