「憎まれっ子世にはばかる」は本当だ

うちの両親は以前は茨城県に居住していました。今の房総の家は元々別荘だったのです。まぁ別荘といってもタダのボロ家の一軒家ですが・・・


その茨城の自宅のお隣にはご夫婦が住んでいました。
でも実は内縁の夫婦で、年の頃はうちの両親と同年輩くらい。奥さんその昔、あの福富太郎(昔、日本のキャバレー王とか言われてた人ですね)の店で働き、その後飲み屋を開き、客だった今の旦那さんと知り合ったとか。旦那は会社を経営してて、本妻は既に亡くなっていたけど、ずっと内縁関係を続けていたという馴れ初めのお二人でした。

筋金入りの水商売勤めの女性でしたが、もうその頃は皺くちゃのお婆さんなっていたし、すでにおミズ女性の色香は無かったですねw

年取ったとはいえ、痩せてしぼむとアカンなぁ、少しぽちゃっとしてた方がいいのかもしれない。。。

そんなしわくちゃ婆さんになったからか、どうかわからないけど、旦那さんは持病で入退院を繰り返していた内縁の奥さんを見捨て、奥さんの弟さんに引き取らせたのです。
それまでにも夫婦喧嘩して奥さんが、ウチの親の家に助けを求めに来たりとか、爺さん婆さんになっても派手にケンカしてました。
やっぱり激情で始まった関係は歳をとっても治まらないのかしら? 

その後、ウチの両親も引越ししたので奥さんの消息はわかりません。
父が何かの話のついでの時、その旦那さんに「奥さんの事、最期まで看てあげればよかったんじゃないの?」と言ったらプイッとヘソ曲げられたとか。

ワタシや母は、内縁とはいえ長年連れ添ったのに薄情な仕打ちをして、「きっとロクな死に方しないよね~」と思ってたんです。でも、自宅の売却が決まった時、最後に隣の旦那さんをお見かけしたら庭でクワ持って作業していた。

ものすごく健脚、健康じゃんw まだまだ相当長生きしそうです。ヨロヨロしてるウチの父と同い年だなんて思えません。

悔しいけれど「憎まれっ子世にはばかる」ということわざは本当ですね。。。

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