今はどんな病気にも罹らず、病院に行ってはいけない

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新型コロナに感染したのに入院させてもらえなくて、翌日死んでしまったという持病をお持ちの60代男性がニュースになってましたね。

病院はコロナ患者とそれ以外の患者さんとで、激混みでえらいことになってるのね。

今のこの時期だけはどんな病気にも罹らず、病院に行かないようにしないといけない。それが自分の身を守る方法だ。

本人とご家族はお気の毒ですが、このピークの時期にコロナに罹ったのが運の尽き。お年寄りや持病持ってる人は、先ずは罹らないようにするのが一番ということです。

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病院に行くことはあまりありませんが…

健常者のワタシでも、毎年冬になると体調を崩して風邪をひきそうになります。
この冬もすでに二回ほど危ない時がありました。

鼻水が出たり頭痛がしたりと、これはヤバイなと。

でもそういう時は葛根湯をすぐ飲んで暖かくして寝る。そうしたら次の日は治ってるんですよね。

そういう感じで大事には至らずに持ちこたえてるわけです。

 

コロナ禍で病院が大変だと聞くたびに母親と一緒に、お父さんは去年で良かったねーと話してます。
去年だっていっぱいいっぱいでした。

面会は出来なくてもいいけど、手続きやらその他もろもろ、今年だったら何をするにしても制約があってもっと大変だったかも。

あんな苦労はもう嫌だわと思うけど、いつかは母親の番がやってくると思うと気が重い。

 

仕方ないことだけど、父親の時のような呆けた末に、ガンにかかって痛がって死ぬなんてのじゃなくて、もっと穏やかに逝って欲しいと思います。

老衰みたいに眠るように逝くか、心臓発作でコロだったら最高に幸せです。
自分もこんな感じで逝けたらいいなと思ってます。

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