お金は誰でも欲しいけど…残りの人生について考えたこと

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人生の折り返しを過ぎて、平均寿命から逆算するとワタシの人生も残りあと30年ですよ。
改めて思うと短いような気がするわ。。。

だって今までの50年もあっという間だったので、30年はもっと短いな。

最期まで自力生活で呆けないでいられたらラッキーだと思うし、自分の好きなこと、楽しいことをして、ほどほどの暮らしで、それで人生終えたいな。

あるチャネラーさんが言ってましたが、やりたいことをやって精神的に充足している方が病気にならずに、長生きできるそうです。

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精神的疲労のダメージ

確かに、それだとストレスがありません。ストレスはアンモニアを発生させるので、体内の代謝は肉体的疲労と同じで落ちるのよ。

例えばあれは身体に悪いから食べないとか、食に気を付けるよりも、好きなことをして生きる方が健康にも良いという事。

心理学でも、自己実現することが大切だとあるので、やっぱりそうかと改めて思った次第です。


殆どお金が理由で、それで人は我慢したり妥協してると思いますが、でもそれは二義的な事なんですよ。
結局、我欲があるからです。

お金については誰でも欲しいと思うけど、欲しいレベルは人によって違うし、普通と思うレベルも違うんですよね。

人生後半戦過ぎてからだけど、ワタシはこれに気づけて良かったと思うのですが、本能でそっちの方へ向かったという感じがする。

当時難しい知識は無かったけど、自然とそちらへ向いた。
これは生きる上で一番の本質だから導かれたのかなと思います。

コメント

  1. 薬用おむ より:

    何気ないけど、カワイイ顔

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