パート先は予約ゼロの日が多くなってます

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師走になってgotoキャンペーンが停止になった時、年末年始の予約がキャンセルなり、パート先は大打撃受けたんです。

割引が無いなら旅行に行かないよという層はやっぱり多かったみたい。

稼ぎ時にごっそりキャンセルされたうえに、さらに1月7日からの緊急事態宣言開始でダブルパンチよ。

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休業はしなくても

営業はしても、今のところ予約がゼロの日がけっこうあるらしいです。恐らく数日前までに宿泊予約が入らないとおのずと休みになるでしょうね。

そうなるとワタシも含め、アルバイトパートは一月後半と二月の出勤日は激減になりそうです。
何とか有給を充ててお給料ゼロは回避するしかないかな。

でも生活かかってアルバイトパートしてる人は、有給消化ぐらいじゃ全く足りないと思いますよ。

ネットニュースでみた、ラーメン屋さんのアルバイト男性の切実な訴えは理解できます。こういう市井の労働者の保証をするべきでは。

アメリカなんかは二回目の給付金、二千ドル出すというのに、日本は取る時は早いくせに出し渋るよね。

それにしてもgotoキャンペーンの時でも元通りの客足には及ばず、やっと細々営業してたところへ緊急事態宣言で首を絞められた格好。

あおりを受ける業種はほんとうに大変よ。

最近はお店での飲食してないのにコロナ陽性者が多いそうで、外食が感染源とは言えないという見解も多くなりました。

効果無いのにこの犠牲強いられるとしたら責任は誰が取るんだろ。憤懣やるかたなしになるんでしょうか。

 

コメント

  1. Michele より:

    アメリカの2回目の給付金は$600なんですよー。トラさんは$2000出そうと言ってくれたのだけど共和党のマコーネル議員のダメ出しで$600になりました。多くの人はこれでは家賃も払えないでしょうね。
    前回はわりとすぐに小切手とトラさんのお手紙が郵送されてきましたが、今回はまだなんです。LAの友人達はほとんど受け取ってるようなのでちょっと心配^^;

    日本もそろそろ2回目の給付を考えても良いと思います。困ってる人はたくさんいるのだから、少しでも明るい話を政府から出して欲しいもんです。

  2. ユウ より:

    アメリカは物価が高いので600ドルでは随分半端な感じですね、でも日本は二回目無しなのでまだマシですよ。共和党にも反トラさんがいっぱい居るのかな?

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