キャンドルジュンさんとは、お別れしない方がいいのに…

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竹野内豊と反町隆史が人気のピークだった頃のドラマ、「ビーチボーイズ」というのがありました。

1997年というからもう26年前か。

あれに広末涼子も高校生の娘役で出てましたね。当時17歳。

まだまだお幼い感じで可愛かった、人気ありましたよね。

でもそれから程なく大学生になった頃から

奇行を女性週刊誌に暴かれ、おかしくなってたなと記憶してます。

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双極性障害、昔は躁うつ病でした

 

夜な夜な遊びに行き、清純派かと思ったら、とんでもないアバズレ。

ジャンレノと共演の映画も枕で取ったとか。

そんなことまでしなくても普通に売れっ子だったと思うけどなぁ…

枕営業やるかどうか、芸能事務所によってその辺は違うらしいですよ。

広末涼子は枕をやらせる方針の事務所だったのかもね。

キャンドルジュン氏が言っていた、

自分をコントロール出来ない人

になったのはその頃から始まってたんじゃないの。

ジャニーズの性加害と同じで

枕を強いられてるうちに、身体と心が何も感じなくなり、

精神がアンバランスになっていくのかしら。

 

もし双極性障害だとしたら、

躁状態になると激しい性格になり、暴言吐いたり、人間関係を壊したりするそうです。

夜に電話ばかりするとキャンドルジュンが会見で言ってましたよね。

まさしくそれは躁状態ですよ。

病気を理解してる旦那さんだし、お別れしない方がいいのにね…

ワタシなど第三者はそう思うのですが、

躁状態の本人は離婚したくなるといいます。

自分の邪魔をする人になるので。

 

 

病気の相手に良かれと思ってるのに

全否定されるんだから理解してても辛いところよね。

キャンドルジュンさんにとってはお別れした方が楽でしょうね。

でも神経病んでる病気のお母さんではね、

育てられる子供達のことが心配なんじゃないでしょうか。

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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました
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