まさかの、実家が火事に遭いました…①

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このブログを書いているのは夜11時半過ぎ。

実は今日、実家が火事になってしまいました。

お隣から失火して燃え移り、多分全焼ですよ、きっと。

もう住むのは無理ですね。

これからの後始末やらを考えると目まいがします。。。

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野焼きしてたらしいけど

 

現場へ向かい、しばらくその場で見守ってましたが、段々寒くなってきた。

ずっとその場に居てもやれることもないし、母親の身体も辛そうだから帰ってきました。

それにしても消防員の方ってすごいなぁと、大変なお仕事ですよ、マジで。

そんなわけで、お風呂に入らせて、母親はもう布団に入って寝ました。

着の身着のままですから、何もかもなくしてさすがにショックの様子。

まさか80歳過ぎてから家が丸焼けになってしまう経験するのは可哀そう。

 

ワタシも実家から真っ赤な炎が出てたのを見てショックでした。

家一軒、けっこうあっさりと燃えてしまうもんですね。

 

 

経過の方は備忘録にもなるし、

書いていこうと思います。

ともかく、まさか…ということが起こりましたわ。

自分が気を付けていても、たまたまだらしない隣人にあたってしまったら

もうしょうがないですね。

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備忘録 家のこと
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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました

コメント

  1. Michele Tsuzuki より:

    なんてこった。記事のタイトルを見て驚いています。
    怪我などはされてないようですが、お母様には心よりお見舞い申し上げます。お年を召してからこういった事故はさぞ辛いことだと思います。

    我が家のお向かいさんもこないだまではよく庭で焚火をしてまして、お隣さんとかからクレーム入ってもなかなか(市役所に許可もらってるとか言って)止めてくれなかったんですが、最近は燃やさなくなって少し安心してます。
    越してくる前には我が家の裏に杉林があって、やっぱり火事が出て大変な事があったとかで、この近所は焚火・野焼きには敏感なようです。
    ここんとこ風の強い日が続いてますから、ほんと怖いです。

    ユウさんもお母様も妹さんも少しでも早く落ち着かれますように。

  2. パキラ より:

    ユウさん、こんばんは。

    大変でしたね、さぞお気を落とされた事と存じます。謹んでお見舞い申し上げます。

    腹立たしいし悔しいし、
    気持ちを持っていくところが見つからないですよね…
    お母様がご無事で何よりでした。

    何とお声を掛ければ良いのか
    言葉が見つかりません…

    私の亡父の実家(父は婿養子)も
    昨年延焼に遇いました。住宅密集地で怪我人は居ませんでしたが、お家は住めなくなりました。隣の90代のおばあさんの火の不始末だったようです。いろいろな後の対応が大変だったようですので、ユウさんのお気持ちが痛い程分かります。

    どうか皆様お身体を大切になさって下さいね。

  3. ユウ より:

    Micheleさんへ
    お気遣いの言葉ありがとうございます。母も私も少し落ち着きました。
    ウチのちかくの家でも野焼きしてる人はいますよ。でも隣接してないし、枯葉や枝などたくさん出るので燃やしたい気持ちは分かりますが、風のない日で早朝や夕暮れとかマナーというものがありますよね。。。そのマナーが人それぞれの解釈なので怖いですよね。

  4. ユウ より:

    パキラさんへ
    ご心配頂きありがとうございます。ワタシは自分の家じゃないので最初から客観的なんですが、母親は怒りが治まらないようです。老後をゆっくり過ごしてたのまさか…こんなことが起こるのですね。

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