先日、母親の胃の調子が悪くなり、消化器内科の専門に行ってきました。
食欲は旺盛、でも食べるとみぞおちの辺り、胸がつかえて食べられなくなるというの。
それでグーグル先生で検索して病院を探したのです。
それにしてもグーグルの口コミは
こちらとしては大変参考になって有難いのですが、
相手側にとって非常に恐ろしくなってきてますね。
病院に限らず、お店、会社、客商売してるところは戦々恐々だと思いますよ。
もちろん客側の一方的な思いかもしれないので、
一件のクレームコメントを読んですぐにそれを信用はしない。
でも複数の方が同じようなクレームを書いてると
それはまぁまぁ真実なんだろうなと、判断せざるを得ないです。
口コミは正しかった…
さて今回行った消化器内科病院、
医師の方は良い先生と褒められてましたが、受付の担当者二名が酷い評価でした。
患者の悪口を平気でお喋りしていて、それが丸聞こえですよ等々、
どうも受付はお喋りなオバサン達らしい。
いやな感じだなぁと思いつつも、結局、良い医師ならばと妥協して行ってみた。
で案の定、年の頃は60歳前後の受付の事務員さん、
ワタシと同世代だと思うのですが、口コミにたがわずでした。。。
もう人相がね~、あー意地悪だなとすぐわかった。
これじゃ幸運の女神も寄って来ませんよ。
不平不満ばっかりなので、こういう人相になるワケ。
こういう人はね、自ら悟らないと不運から抜け出せない。
じゃぁ、どうやって悟ればいいかというと、
そのヒントは自分が観たり聴いたり読んだり、接するものの中にあるのです。
これからこの病院に度々行くことになるなら
気持ちよく過ごしたいので、
ご本人が気付かれて、改善されれば良いなーと思いますけどね。。。