先日虎ノ門ニュースを観ていたら、中国人は北海道の土地を買い漁ってて、2027年には中国32番目の省になるだろうと中国メディアが報道したそうです。
まさかとは思いますが、移住地人気の北海道だけに嫌ですねぇ。知事がチャイナウェルカムなんですよね。
中国は日本全国の、主に自衛隊基地の近くや水源地近くの土地を狙って買い占めているそうです。
中国人の北海道侵略が進んでる
この知事は確か都庁職員で、夕張市に行って市長になってから知事になった人。
日本人は誰も買わないからだろうけど、2027年なんてあと7年で、もうすぐですよ。
うかうかしてると買い占めた土地でコミューンを作って住み着くかもしれない。中国人だけの部落なんて怖い。。。
昔住んでたところの隣駅には、とある宗教法人の本部がありました。
東京の23区の大きな敷地に大聖堂というか、海外のお寺のような大きな建物で、宗教法人はお金持ってますねぇ。
そして、その宗教法人系列の私立高校と病院も近くにあって、その駅の町の土地は買い占められていたようです。
まるで街ごとその宗教の街みたいな感じになってるので…街のイメージは良くないです。
一般の人にとってはやっぱり気持ち悪いものですよ。
我が家の周りも売地だらけだけど、買う人なんか居ない。田舎の土地なんて買い手がそうそういないです。
だから買ってくれるなら誰でも売りたいという気持ちもわかるけど、外国人が買えないよう規制はしてほしいですよね。