先日、須田慎一郎と森永卓郎のラジオを聴いていたら、二人とも今年の衆議院選挙前に政府から再度給付金の支給があるだろうと言ってました。
貰えるなら嬉しいし、こういう予想は是非当たって欲しい。
今度の衆議院選挙で与党は議席を減らすだろうと覚悟してるけれど、なるべくそれを抑えたい。
与党の選挙対策とオリンピックが終わって景気を盛り上げたい思惑を兼ねてだということです。
でも秋じゃなくて今支給して欲しい人は多いと思いますけどね、国民の都合じゃなく選挙の都合が優先なのね、全く。
山尾さん、お辞めになるのは正解だと思う
山尾志桜里が今季限りで国会議員引退するそうで、それで良かったんじゃないかと思います。
都合の悪いことを全く説明しないのは国会議員としてはねぇ。
仕事より恋愛関係を優先させるなら国会議員は向いてませんよ。
山尾さんはもう46歳だそうで決して若くないし、50歳を過ぎて見切りつけるより、40代のうちの方がいいよ。
でも国会議員じゃ無くなったら、お相手の倉持弁護士にとってはきっと価値の無い女になるのではないかしらね。
それにしても国会議員はプライベートでも何でも、疑わしい部分は本人や家族も一切持てなくなりました。
昭和の頃は国会議員の脂ぎったおっさん達は、妾の一人ぐらい居て当たり前。それぐらいの甲斐性がないとダメみたいな感じだったわ。
今は家族のやらかしたこともニュースになるので少々厳しいなと思います。
頭の先から足の先までやましいところは一切ない自信がないと務まらい。それが地位と名誉と高収入の引きかえの代償か。
国民民主党の玉木雄一郎は、もし女性関係がちょっとでもあれば、自分もリークされて潰されてただろうなと言ってましたね。
