女優さんはテレビで観るよりも実物の方が断然キレイ

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ワタシは何でもキレイな物が大好きです。

素敵な絵画を観るのも好きだし、花やおしゃれな服も好き。
目に入れるもの全て、なるべく美的な方がいい。

もちろん人間も美しい人の方が好き、鑑賞するなら若く美しい方がいいよ。子汚いオジサンより若いイケメンを観る方がいい。

移住前、東京に住んでた頃は都会の街をフラフラ歩いてると、普通に有名人を見たりする事が良くありました。

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同じ沿線に住んでいたせいです

一番何度もお見かけしたのは楳図かずおさん。いつ見てもトレードマークの白と赤の縞々シャツを着てた。

次に多いのは作家の林真理子さんで、林さんがまだテレビに出てた頃は原宿の裏手に住んでいたようです。
当時の総理大臣の私邸も近くにあって、周辺には警官がいつも立ってました。

女性タレントや女優さんもたくさん見かけましたが、総じてテレビより実物の方が断然お綺麗よ。

ごくごく普通の、テレビで観てると特に美人とは思わないような女優さんでも、実際はけっこう綺麗なレベル。

芸能界は信じられないくらい美形の人がたくさんいるんですよ、きっと。

一般人の世界で美人と言われても、芸能界に入るとレベルが高くてパッとしないかもね。

テレビに出る時はドーランという舞台用化粧品を顔に塗る。アザや傷も隠せる油性の練りおしろいです。

そのドーランに慣れてしまったのか、女優の大地真央を見た時、ファンデーションがすごい厚塗りの化粧でギョッとしました。

普通に街中では、こりゃちょっとマズいよって感じ。テレビで観る印象は厚塗りと感じないし、凄いキレイな人なんだけどね。

美人でも、まるでお人形の顔みたいでドン引きしました。ちょっと怖かった。。。

コメント

  1. SUZU より:

    ユウさんお久しぶりです。コロナ疲れしています。例の蒲郡市のおっさんのようにならないように踏ん張ります。

    私も綺麗なものが大好きです。人間でも絵画でもネコでも犬でも、不細工なものより綺麗なもののほうが良いに決まってます~
    大昔、銀座の和光の並びのお花屋さんに車から降りて「宮沢りえちゃん(当時30歳そこそこ、激やせから立ち直ったころです)」が入っていくのと5メートル先くらいで見かけましたが、この世のものとは思えないほど綺麗でした。まさしくあれが「オーラ」!!夜6時過ぎの銀座なので沢山人が居ましたが、皆、息を呑んで見つめている感じでした。いや~びっくりでした。
    知人は三田佳子さん(当時50歳くらい)を間近で見かけたところ、やっぱりびっくりしたって言っていました。
    美人と言われている女優さんは「この世のものとは思えない」くらい美しいのなら、そこそこ(あるいは親しみやすい)容貌の女優さんなら「綺麗ね~」ですね、きっと。いずれにしても一般人とは別ですね。
    久々に明るい話題を提供して下さって、ありがとうございました。コロナ疲れが癒されました。

  2. ユウ より:

    本当にコロナで神経をすり減らし御同様に疲れがでて昼寝ばかりしています。

    三田佳子さんもおきれいでしたか?ワタシもけっこうお年の女優さんも見ましたが、ご高齢でもキレイで上品。普通のお婆さんじゃありません。それを見習って小綺麗なお婆さんになりたいと思います。

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