自宅での怪我は意外と多いかもしれない

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コロナ自粛が終わっても色んな場所で入場制限をしてるそうで、すんなりと行かないかもしれないので出かけるのもためらわれます。

ロンドンナショナルギャラリー展も入場制限があり、驚いたことにせっかく前売り券を買ったのに今度は日時指定券を200円で買わないとだめらしい。

それなしだと混雑した場合は待たされて入れないかもしれないんだと。
これじゃ前売り券を買った意味が無いよね。

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コロナ禍のせいで余計な出費は絶対増えてるのに

 

今年も半分終わったけれど、あとの半分もパッとせず自粛ムードを引きずってる。
今年はイマイチな、不完全燃焼な一年になりそうです。

ワタシなどはセミリタイアで、お金を使わない世帯だから消費に貢献できないし。
段々と失業率が高まってきてるので、また超不景気になりやしないかと不安。

これは絶対減税するべきだと高橋洋一先生は言ってるのに…

ネックカラー、ウレタン素材です

昨日と今日でミスマープルシリーズはアマゾンプライムの物は全て視聴しましたが、「鏡は横にひび割れて」良かったです。

ほとんどの時間は安静にして、一日中シップを貼って首をタオルで縛って固定してました。

そして今日の状態はというと、昨日より随分良くなってます。
アマゾンで買ったネックカラーは今日届き、これを取ったり外したりしてます。

昨日は自宅で怪我するなんて…と落ち込みました。

そういえば知り合いが階段を踏み外して足のすねを強打し、もう痛くて死ぬかと思ったと言ってたなぁ。うずくまってしばらく動けなかったと。

家の中で転んで捻挫したり、打撲したりすることって結構あるなと思います。

 

コメント

  1. にゃん山にゃん吉 より:

    今の家(標高1600の蓼科の山の中で猫と本とラジオを友に暮らしている者です。家はもちろん中古。新築建てる財力なんかありゃしませんので)を探す時、ロフト付きが圧倒的に多かったのですが、ほとんどがハシゴ利用。ハシゴは絶対危険!と考えて選択肢に入れませんでした。
    もしもハシゴで上下するロフト付きの家を購入しても巨大なキャットタワーとして猫が喜ぶからいいか、私は最低限の使用にしておこう、と。
    お一人様です、病気や酩酊時のハシゴなんか絶対鬼門!
    幸い立派な手摺付きの階段でロフトに上がれる中古の角ログの小屋が見つかり購入出来ました。
    やっぱりほとんど猫の居場所になっていますが。

    蓼科の冬は当然氷点下、道は凍るし車がないと生活できない場所なので終の住処にはなりませんが、なるべく長くこの家で暮らしたいな。
    いつまで暮らせるかな。

    これから老いていく一方の私達です。今日が一番若い日。
    家の中での怪我だって増えていくことでしょう。
    ユウさんもお身体にお気を付けて、お大事になさってください。

  2. オレンジ・ペコー より:

    今日はいかがですか?順調に快方へ向かっていれば良いのですが。
    私は半年ほど前、夜中にベッドから落ちおそらく肋骨にヒビが入ったと思います。普通の高さのベッドですが、予想外に端に寝ていたようで、クルっと寝返りを打った拍子に思いっきり床へ体を打ち付けました。夜中あまりの痛みに息ができず、その時は死ぬかと思いました。ネットで調べた結果、骨折でなければ痛み止めとコルセットで様子を見るそうです。しばらく安静にして時間をかけ治しました。年齢を重ねると家の中は決して安全ではないのですね。若いときのように機敏な動きをしても、体がついてこなくなっているお年頃のようです。慌てている時ほどスローな動きを心がけるようになりました。

  3. クレア より:

    ユウさんこんにちは。快方に向かっているようで本当に良かったですね!
    わたしは先日帽子を目深に被り、小屋のシャッターを半分だけ開けて入ったのですが、小屋を出るときに帽子で頭上が見えず半開きのシャッターにおでこを激突させてしまいました。実は何度もやっています。シャッターは全開きにしないと危ないのに(/ _ ; )昔ホームステイ先のおばあちゃんが料理の時にゴーグルして、暑くても長袖を着て油はねに用心していたのを思い出しました。多少はあのおばあちゃんの用心深さを見習わなければと思います。

  4. ユウ より:

    にゃん山にゃん吉さん初めまして、コメントありがとうございます。蓼科のログハウスに住んでるんですね~憧れます。確かに冬は厳しい所ですが、いずれ住み変えできるなら、出来るうちは思う存分楽しむ方がいいと思います。うちも階段のロフトで立てる高さはあるのに、不注意でやらかしました。本当に気を付けないと…ですね。

  5. ユウ より:

    オレンジペコさん、ベッドから落ちて怪我かぁ… それも怖いですね。まずはせわしなく動いたりせず、ゆっくりとを心がけようと思います。結局骨折や捻挫って結局は固定して安静なんですよね。

  6. ユウ より:

    クレアさん、危ないわー。でもあるあるですよ、ワタシも帽子で視界が狭くなって…の経験あります。運転の時、つばの大きな帽子で危なかったんです。外国のおばあちゃん、素晴らしい、そのくらい用心してもいいと思いますね。

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