内窓工事終了、そして飼い猫が突然倒れ夜間診療へ駆け込む

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一昨日は内窓の工事で猫たちを隔離。

ユズがギャーギャー鳴いて騒ぎましたが無事13時頃終了。

メーカから寸法通りで納品される物を組み立て、

取り付けするだけなので意外と時間はかからないそうです。

で、効果のほどはまだわかりませんが、若干冷房の効きが良いような気もするなぁ。

感想はもう少し経ってみてからですね。

しかし、見た目は素晴らしくとても満足。

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喜びも束の間、夜間の動物病院へ

 

窓枠とガラスの色は4種類から選べるのですが、部屋の印象がガラッと良くなりました。

すりガラスが高級感のある雰囲気を醸し出し、母親もすごく立派になったねーと言ってます。

大枚はたいた価値は有ったわと、良かったです。

ウチは4窓だけですが、大きな家だと何だかんだで100万円分くらいになり、

でも半額近く補助金でキャッシュバックあるならかなりお得ね。

サッシは樹脂で、これだと結露しないのね。

そんなことで喜んでた次の日、

夕方7時頃に飼い猫のノンちゃんがゼェゼェ苦しみだし、突然後ろ足を引きずりながらリビングに居たワタシの元へやってきた。

急にむせたのかと様子見してましたがちょっと様相が違う。

止む気配が無い。

これは朝まで放っておけないわ…と夜やってる動物病院を探し、

25キロほど離れた病院へ急いで連れて行ったのが9時過ぎ。

エコー検査によると心臓肥大で肺水腫、水が心臓周りと肺に溜まっていたのです。

 

倒れる前日の内窓工事中、ワタシにべったりなノンちゃん。元気でした。

 

ともかく利尿剤で溜まった水をおしっこで出す応急処置。

思ってたより危険な状態だったようでショックでした。

その夜ノンちゃんは入院し、ワタシが帰路に就いたのが23時過ぎです。

帰宅してからもすぐに眠れず、胸がざわついてダメ。

良く眠れないまま、6時過ぎに起きて今ブログを書いているというワケです。

元気だったのにまさかこんな事になるなんて嘘みたいだ…

ノンちゃんがすごく心配です。

コメント

  1. まきぴ より:

    はじめまして、いつも、ブログをみさせてもらってます。もうじき。50歳になる、まきぴといいます。

    のんちゃんのことで、びっくりしましたね。
    のんちゃんがよくなるのをお祈りしてます。

  2. まいたけ より:

    お久しぶりです。
    ノンちゃんが病気だったとは、苦しかったでしょうね。
    ユウさんも夜に片道25キロも?、運転お疲れさまでした!
    間に合ってよかったですよ。
    治療を受けることができたから、楽になるんじゃないでしょうか。
    体調を崩しやすい時季ですので、ユウさんも気をつけてくださいね。

  3. ユウ より:

    まきぴさんコメントありがとうございます。お気使い感謝です。ノンはまだ入院してますが、水分が出たので今は落ち着いてます。とはいうものの、病院じゃかわいそうで、早く退院させたいですね。

  4. グリーン より:

    家族が病気になるともう他のことが手に付かないものですね。
    我家のワンコが聞きづらい咳をするので病院にいったら
    心不全ですって。病名は違うけど似た感じで肺と心臓。
    説明が耳に残らなかったです。
    心不全になると長くはないらしいと聞いて落ち込んでしまいました。
    数か月ではないらしいのちょっとだけ安心しましたが。
    のんちゃん、足を引きずってユウさんの元へ這って行ったのはすごいです!
    すぐ対処できて本当に良かったです!
    こちらは夜やっている動物病院はないですから。

  5. ユウ より:

    グリーンさん、こんにちは。猫飼い歴も長いけど、今回は初めての症状でした。
    本猫も驚いて、ワタシの所へ助けてとやってきたけれど、苦しさが止まらないので、今度は静かにひとりにさせてになり床を滑って移動していきましたw 動物は具合が悪いとかまって欲しくないのですね。

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