年を取っても認知症にはなりたくない…

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昨日は「手紙は憶えている」というプライムビデオを観ました。
お年寄りが主人公で地味な映画だなーと思ったのですが、主人公のお爺さんがとんでもない事を忘れてしまった為、大ドンでん返しの結末。

面白い映画でしたが、認知症にはなりたくないなーと思った。

ナチスの強制収容所で家族を殺された生き残り、ゼブとマックスがアメリカの老人ホームで再会します。

ゼブは身体は動くものの、認知症になってて奥さんが死んだことも忘れるボケ老人。マックスはしっかりしてるけど車椅子生活。

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今は中国がウイグル人にナチスのようなことを

マックスは家族の仇を打つことを計画し、アウシュビッツ収容所の看守だった男、ナチの戦犯を突き止めようとゼブに話を持ち掛ける。そしてゼブは老人ホームから家出し、元ナチスを探しに行くのです。

戦後70年以上経っても、まだナチの戦犯が見つかったり、裁判したりは実際にあるそうですよ。

ゼブは寝て起きるたび、何故ここに居るのかいちいち忘れてるし、本当に危なっかしいの。

色々説明されても脳の働きが遅いので理解できないし、お年寄りには普通に説明しても頭がこんがらがって雑音なんですね。

そして最後はナチの戦犯の家に辿り着くも、実はその人物とゼブはアウシュビッツの看守仲間だったというオチ。

腕に証拠の入れ墨まで掘り、一緒にユダヤ人の難民を装ってアメリカへ逃れたんです。

マックスはゼブの正体を見破り、ゼブが認知症になったのをいいことに利用したのでした。
ゼブは好々爺な感じなので、まさかナチスだったとは。。。

 

 

でも途中のエピソードで、射殺したり死体を見ても動揺する事も無くさっさと立ち去ったりしたところは、元ナチスだから殺人や死体に無感情だったのかな。

しかし年取って呆けて、重大な秘密もすっかり忘れてしまうところが悲しい…

ネタバレした上で観ても、伏線に納得して面白いと思いますのでお暇でしたらお勧めです。

 

コメント

  1. オレンジ・ペコー より:

    介護施設で働いている知り合いから聞いたのですが、認知症になると、その人の素な部分が色濃く出てくるそうです。性格の良い人は認知でも可愛げがあり職員からも好かれている。一方でこの人は若い頃からさぞかし意地悪だったのだろうなと想像できる人はトラブル続きで手に負えない。早く退所してくれないかしらと思ってしまうそうです。お年寄りは子供に還るって本当ですね。

  2. ユウ より:

    あらまー、ダテに年だけ取って嫌ですね。そもそも老人となっても達観してないなんて愚かねーと思いますが。

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