久しぶりに火事後のことです。
4月に実家が火事に遭い、その後5月に警察署へ行って聴取され
それから二カ月過ぎても全く進展なしで書くことが無かったのです。
まさかの、実家が火事に遭いました…①
このブログを書いているのは夜11時半過ぎ。 実は今日、実家が火事になってしまいました。 お隣から失火して燃え移り、多分全焼ですよ、きっと。 ...
こちらとしては警察に、火事を起こしたオジサンをさっさと起訴して欲しいのですが、こうも時間がかかるとだるくなりますね。
お隣のオジサンが起訴されたら、裁判になり、有罪になったら罰金刑になる。
金額は最大で50万だというの。
前科は付くけれど、軽過ぎます。
オジサンを懲らしめるのは社会正義
母親はこれまで数年間のオジサンの行動を思い出し、
良く考えれば非常識なことしてたわねと、段々怒りが湧いてきたようです。
それで実家の解体が終わってから様子を観に行った時、隣のオジサンが来てたので
ついに怒りを抑えきれず、詰め寄った。
何もかも失くして、娘が居なかったら私は浮浪児になってたわと、怒りをぶちまける母親。
すみませんとうなだれるオジサンは、
口では謝るものの、二カ月以上経っても何も行動は無いのよね。
せめて菓子折りとか見舞金を持ってちゃんと謝罪に訪れるもんじゃないの?
おまけに、自分の土地に木材が山積みしてあり、
又小屋を作るのかとワタシが聞いたら、平然と建てますよと言うではないか。
アンタ、人の家丸焼けにしといて解決もしてないのに、よくそんなこと言うわと呆れた。。。
あーこの人全然反省してないわねと思いました。
本当は面倒で腰が重いけれど、やっぱり民事訴訟するしかなさそう。
こういう人を野放しにしたらいけない、
社会的に罰する責任があると思います。
オジサンはケチなので、お金を失うかもしれない裁判は嫌だろうと想像します。
図太いだろうけど、少しでも嫌な思いをさせたいです。