どんな医師に当たるかは運次第、病気の見落しはザラにあること

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ウチの母親を連れて県内の国立病院に行きました。その結果、子宮頸ガンと判明。

手術はせず、放射線治療をすることになりました。

外科手術は80代で高齢なのと、子宮にたどり着くまで色々なパーツがあるので、それをちょっと傷めたりすると後遺症が出るからやめた方が良いとの事です。

頻尿になったりとか身体が浮腫むとか、そういう後遺症らしい。

身体にメスを入れるって簡単にはいかないのね。

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入院させてもらえないのはなぜ?

 

まだ治療は始まってないですが、数週間毎日放射線を当てて治療するんだと。でも入院させてもらえないらしいの。

コロナのせいで入院患者数を増やしたくないとか、そういう理由でしょうかね?

ウーンこちらとしては通院するのは大変ですが、どうしてもというなら片道1時間弱かけて通うしかないです。悲

ワタシの身体が持つかしらと不安ですよ。

何しろ大きな病院で、広くて歩くし、ただ待ってるだけでも疲れますから。

これは多分病人の悪い気を受けてしまうからじゃないかなと思います。

ワタシのような健康な人はあまり行くべき場所じゃないですね。

昔は病院にはグリーンの植木が置いてあったものですが、今は観葉植物なんて一つも置いて無いです。やっぱり枯れてしまうからだと思いますよ。

ところで、母親の病気のことを知らせるため姉に連絡したら、なんと義兄も前立腺ガンと判明したばかりという。

義兄は半年以上前から不調を訴えて、アチコチ病院に行ったけれど何も悪い所は見つからなかったんですよ。

それじゃあ今までの病院は見落としてたということになる…怖いですね。

でも身内で二人もガンになるとは何というタイミング、こんなことが有るとはね。

 

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ちょっとアレですけど、セミリタイアしました
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