今日は数日振りの晴れで、やっと湿気から解放されてますよ。
それにしても、連日の雨天のせいで雑草が伸び放題というか、もうわしゃわしゃで悲惨。
見ただけで気が重くなってしまったわ。。。
そして、なぜか今のタイミングで、お隣のびわの木が傾いてウチの方に倒れそうなんです。
手前のさざんかの木がつっかえ棒になってますが、ヤダわー早く何とかしてほしい。
さて、雑草との戦いは住んでる限り続きますが、しゃがんで草むしりしたり、除草剤の噴霧器担いだりするのは、いつまで出来るんだろうか? ふと考える。
80歳超えたらちょっと無理じゃないの?
高齢に向けて、できる限り庭木は減らそう
その頃になったら今よりも植木や庭植えを減らす、もみじなんかは枝がうっそうとするから伐採しようと思う。
ゼロにはできなくても、手間いらずな庭にするつもりです。
うちの母親は台車に噴霧器を載せて除草剤まいてたら、近くの畑の方がついでにやってくれるようになりました。
畑の脇の草を刈るついで、ほんのひと手間だからご好意に甘えてます。
ワタシが老いた頃には、近隣住民も世代交代し若返ってるでしょう。
そしたらきっと、老人が住む家だから気を利かして除草してくれると思うけどな。
今現状の近隣住民は皆さん、年金貰ってる方々ばかりで、家を売ったお隣のご夫婦と同じくらいの世代。
だからワタシが一番年下っていう、とても笑えない状況。
あと10年経ったら確実に80越える人たちですね。
老後になってから越してきた人達なので、この方たちがどこかへ引っ越することは恐らく無いよ。
居なくなるとしたら老人ホームに入所する場合か、あの世へ逝かれた場合でしょうか。
そうしたら遺族が家を売って、新しい住民へと移り変わる流れかな。