冷えた脚を源泉かけ流し温泉に浸けたら、ピリピリ刺激があって痛かった ②

スポンサーリンク

草津といえばやっぱり温泉で、あらゆる山から源泉の湯気が出ています。山深いだけに草津の温泉は硫黄の匂いがプンプンして、肌の傷や冷えに効き目があります。昔々からあらゆる武将が刀傷を治しに湯治にきたのだそう。

先日から脚が尋常じゃないくらいジンジンと冷えて辛かった。草津の源泉かけ流し温泉に浸かれば、少しは良くなるかもと期待した結果、やはりタダのお風呂とは大違いでした。かなり温まりましたよ。

酸度の強い温泉は肌にピリピリと刺激があって、42度ぐらいの熱さだからじわじわと温まりました。でも、帰ってきたら元の木阿弥でしたけどね。。。

さて山深い草津はお蕎麦が名産なので、お蕎麦屋さんが至る所にあります。しかしいっぱい蕎麦屋があっても、大した事ないお店が多いなぁというのがワタシの感想。

 

その中で一番美味しいかなと思うお店は、292号線を草津へ向かう途中にある「水車小屋」という藁ぶきの古めかしい蕎麦屋さん。年季の入った店内ですが、ここの十割そばが、なかなかコシがあって美味しいかと。
舞茸の天ぷらとざるそばのセットが定番で千円位でいつも食べてます。

 

今回初めてユズを長時間車に乗せ、自宅以外の場所へ連れて行きました。ユズは何故か現地ではかなり躁状態でハイテンションだったんですよ。

とにかく始終お喋りで、ニャーニャー言ってて落ち着きがない。愛用のベットを持って行ったけど夜中もあまり寝ていなかったと思います。

案の定、帰ってきたら丸1日寝てばかり。若猫で体力あるはずなのに気疲れしたようです。友人にも人懐っこく慣れていたけど、気を使って愛想よくしてたのかしら?

帰って来たら上記の姿でバタンキューって感じで寝てました。笑 
やっぱり自分の家が一番なんでしょう。猫も性格はそれぞれですけど、ユズはどうやら人間に気を使うタイプのようです。

スポンサーリンク
error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました