今朝は朝早くに元実家へ行き、草むしりなどをして来ました。
少しでも涼しいうちにと、7時前には作業開始。
長袖Tシャツとジャージ、首には手拭いを巻いてという出で立ちよ。
この暑さですから、早朝でもすぐに汗だくになりました。
首に巻いた手拭いで汗を拭い、木陰で休み休み作業。
解体跡の砂を撒いた部分はそうでもないけど、
生垣というのか、
敷地の境界線に沿って植えた木々がもしゃもしゃになってる。
これをすかして切ってしまおうと思ったのです。
負の遺産ばかり残した父親
この家を買った時、父親が植えたようですが、
年を取って手入れが出来なくなり、伸び放題になってんのね。
いつまでも自分が元気で身体が動くと過信してたんだろうな。
いやー、父親のことはもう言いたくないけど、本当に負の遺産ばかり。
死んでからも愚痴しか出ません。
ワタシの性格では、これを汚いままにしておくことも出来ず。
たまに来て手入れするしかないですね。
この元実家もいずれは売り出したいけど、
田舎の土地というハンデもある上に、
火元になったお隣の土地は未だ片付いていない。
これでは家を建てるつもりで買う人はいないだろな。
居住以外の目的でとなると
そんな奇特な人、滅多にいませんよね。
悔しいけど、隣の敷地だから手の打ちようがないです。
こういうのは良くないけれど
マジで隣のオジサンが4ぬのを待っています。
呪ったりするとこちらもリスクあるし、こういう場合は自滅を待つしかありませんよ。
他人から4ぬのを待たれるなんて…
悲しく惨めな人生だと思うよ、でも自業自得だわね。
あと10年くらいの我慢すれば…と思うけど
いや、悪い奴ほど長生きするかもしれないわね。
とにかく毎年の固定資産税払うのが悔やしいです。