認知症はアッという間に進んでしまう

去年の夏頃から父親に はっきりと認知症の症状が出始めた。その時はまだまだ軽い感じでしたが、あれからたった半年なのに ずいぶんと認知症は進んでしまいました。本当に あっと驚くくらい症状が悪くなってしまったのだ。

ガンのように悪い細胞が少しづつ正常な脳細胞を侵食していったのでしょうね。今はたまには正気の時もありますが、ほとんど7割方、認知症状態です。
90歳過ぎてもボケないでシャンとしてる人だっているのに、うちの父は見事ボケ老人になってしまいました。



あんなに字が上手かったのに、もう乱れた文字しか書けないし、住所だって正しく云えない。サラリーマンでそこそこ頭を使う仕事をしてたのに、こんな風になるとは老いというのは怖ろしいものだよ。

本人だってなりたくてボケてるわけじゃないし、非はないけれど、面倒をみる家族はそれがわかっていても腹立たしくなる。こちらの云う事をきかない強情な父親に対して憎悪するのだ。

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このコも17才でもう高齢なので、覚悟してます。。。


介護してる妻を夫が殺してしまったなどというニュースが今も頻繁に流れるが、同じく身内を介護してる人なら 殺害にいたった気持ちが分かると思う。

病気だからしょうがない、などどいう寛容な気持ちなど 現実の場面では吹き飛んでしまうのだ。良くなることはなさそうなので いずれ施設入所や今後のこときちんと考えないといけないです。
今の日本はこういう老人が多いのだろうな。。。

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