もうついに8月もあと2日で終わるのか、とはいえまだ日中は暑い。
今年もあと残り三分の一ですが、激動の一年だったというか、既に色々ありました。
母親との同居にまつわることが一番の出来事ですが、
その次は近所のお婆さんが行方不明になったこと。
7月1日散歩中に行方不明になってそれっきり。
もう丸二カ月経ちますが、全く発見されないって、どういうことなんだろう。。。
認知症の行方不明者が増えている
どうして見つからないのか不思議です。
生存していなくても、早くちゃんと荼毘にふしてあげて欲しいです。
旦那さんである、お爺さんはというと、
まだしぶとく今までと同じく自宅で暮らしてます。
週1くらいでヘルパーさんらしき方が訪れてますが、
ちょうど母が庭に居た時にこの方とお話しをしたというの。
今回、お婆さんが行方不明になって、
福祉課の方が何回も一人じゃ無理ですよと施設の入所を勧めたけれど、お爺さんは聞く耳を持たず。
ひとりで暮らすと聞き入れないんだと。
やっぱりね、そんな事だろうと思ったわ。。。
ホント、罰当たりですよ。
その頑固さが人様に迷惑かけてるってわかんないのかしらね。
年寄りになったら人様の親切に感謝しなきゃいけないと、反面教師になりますね。
ヘルパーの方は、家の中はものすごく汚いけど、でも仕事だからしょうがないですとこぼしてたそうです。
仕事とはいえ、あの家とあの爺さん相手だったら、そりゃあ愚痴も出て当然です。
ますますゴミ屋敷化して汚いし、近所の者としてはホントに困りますが、
お爺さんが病気にでもならない限り、あのままでしょうね。