過去に大病をしたことが無く、病院といえばたまに歯医者に行くぐらいです。
若い頃はお給料から天引きされる健康保険料は払い損としか思えなかったですね。
そして退職してからアルバイトで年収160万位だった時に、国保の請求が27万位来てびっくりしたことがあります。
だってたかだか月々13万程度の稼ぎですよ。どう考えても理不尽と思いませんか。
しかし色々調べた結果、自治体で基準が違うようですが、国保は住民税非課税世帯じゃない限り、微妙な低収入世帯にとって、もの凄く割高なんですよ。
仕方ないので払いましたが、あれは痛い勉強代でしたわ。。。
年を取るってこういうことなんだと自覚
閑話休題。健康体質だったワタシもふと気づくと、最近は毎日どこかしら背中や腰、足が痛い。
いつの間にか身体のどこか、ちょっと痛むのは当たり前になっているんですよね。
今日もパートの仕事中に何だか背中が痛いなと気が付いた。
何かしたかなと考えたら、昨日ソファーで昼寝をした時の態勢が悪く、起きたら背中と首の辺りが凝ってました。
そしてこの二日ぐらい、ストレッチポールに乗ってなくて、コロコロして背中をほぐして無かった。
機械だって57年も使ってたら経年劣化で不調になり、油を差したり、日々メンテナンスが必要。
ワタシの身体も老化して、ガタピシ音を立てるようになったという事です。
年を取るってこういうことなんだと、しみじみします。
誰もが等しく年を取るので、これは自然なことなんだけどさ。
今できるのは決定的な病気にならないよう、自助努力で身体を労わるのみですよ、ホント。
コメント
ユウさん、こんにちは。私も関節が痛くて、肩と背中が凝るタイプです。今年の夏は本当に辛かった。一念発起して、西川の布団の上に置くRE:CAREを買いました。敷く電気毛布みたいな物です。背中が軽くなりました。寝ている時間は長いので、一考下さいませ。
西川のりケア見てみました。こんなものがあるのですねぇ。もうちょっと年をとったら考えてみます。