抗生物質と点滴治療ではなかなか改善せず、業を煮やしています

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猫の介護やら日常の雑事に追われ、変な時間に寝たり起きたりして、先ほどうたた寝から目覚めたら完全に寝ぼけてました。

パートから帰ってからうたた寝したのですが、ハッと起きたら11時半。パートに行ったことも忘れて一瞬、何故この時間になってるのか分からずポカンとしました。
猫の闘病中はこんな感じでうたた寝が多くなるから、気を付けないと…

昨日の記事に貴重なアドバイスや情報頂きましてありがとうございました。大変参考になりました。併せてここでお礼とお返事をさせて頂きたいと思います。

ウチのアンちゃんは今年1月に免疫異常で白血球の数が異常に多く、それで体調が悪くなっているんだろうという診断により、それを抑える抗生物質を処方され飲んでいます。

1月の時はその薬ですぐに治りましたが、今回はその抗生物質と点滴治療ではなかなか改善せず、業を煮やしているというわけなんですね。

むやみやたらにという気はないのですが、強制給餌して、いまは元気になりましたというネット記事を読み、一筋の希望にすがるように強制給餌しようと決めたんです。

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強制給餌に慣れたのか素直に食べるようになった気が…

病気の時に食べてないから体に力が入らない…という経験は皆さん有るかと思います。猫も同じと思うので体力をつけるのに食べる事は大事だし、幸いにも吐気と下痢はありません。

そしてちょっと気付いたのですが、アンちゃんにフードや牛乳を差し出すとじーっと見て食べたそうな様子があるものの、臭いをかいで止めてしまう。
もしかして鼻が利かなくなってるのかも?そんな事があるのかしら?色々疑問で頭の中が錯綜してますが、食べない理由は未だ不明です。

病院を変えようかと考えた次の日、ちょっと元気になって目つきもしっかりして、ああ良かったなと思ったのも束の間、今日は又ダルそうにしてるのでガッカリしました。

週末中にもう一度病院へ行くので、アンちゃんの様子次第で新しい病院へ行くか、今の病院へ行くか決めようかと思います。

コメント

  1. みm より:

    心配ですね、、、
    わたしはネコちゃんは飼っていないのですが
    ネコが大好き
    そしてわたしの信頼のおける友人が
    ブログで自身の経験の
    セカンドオピニオンについて書いています
    そのURLを貼ろうと思ったのですがうまくいかないので
    ウェブサイトの欄にブログのURLを入れておきました
    もしお時間があったら
    「セカンドオピニオン」の記事をご覧になってみてください
    お大事に、、、

  2. アマリリス より:

    あんちゃん、心配です。病院の先生のことを信頼できるのでしたらそのままでもいいのですが、動かせる体力があるうちに別の先生に診ていただくのもありかと思います。私もセカンドオピニオンしたことあります。でも元の先生に舞い戻りました。
    飼っているのは犬で恐縮ですが、獣医さんから点滴は栄養ではなくてそれで生きているということはないですといわれたことがあります(じゃあ水分なの??)。動物病院で点滴してもらう行為だけで私はとても安心していたのですが。で、1回にスプーン1さじでもいい!という腹積もりで少しだけを何回かに分けて強制給餌したことがあります。うちのワンコは私たちの口をペロペロする子でした。動物病院で出された栄養価の高い、食いつきのいいドッグフードの缶詰を、夫は自分の口移しでワンコの口へ運んでいました。思い返せばすごいことです。血中濃度が低くてふらふらで明日にでも消えてしまうかもしれないくらいだったので、必死でした。願いが届き、何とか改善できたらいいなあと思います。

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